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薬学部入学前に勉強しておくべきこと。現役薬学生オススメの参考書紹介

こんにちは、現役薬学生"フィナン帝"です。

 

薬学部への進学が決まった方に向けて、入学前までにやっておくと勉強面で助かることをまとめました。

 

「大学での勉強についていけるか心配…」

なんて方は春休み中に以下のような準備をしておくと不安が和らぎますよ。

 スタディサプリ高校・大学受験講座

 

薬学部のカリキュラム

薬学部の授業は主に、教養科目専門科目に分けられます。

 

教養科目とは、一般的な教養を身に付けるために、自分の専攻以外の学習を行う科目のことです。

 

薬学以外の分野を広く浅く学ぶというイメージです。

 

高校までの科目でいう、物理、化学、生物、数学Ⅲに該当します。

 

専門科目とは、医療系の専門知識を学ぶ科目です。

 

薬学部でしか学べないような、非常に専門的な分野になっています。

 

教養科目に対する準備

教養科目については入学前に少しでも予習しておくことをオススメします。

 

なぜならば、教養科目は専門科目に比べて授業時間が少ないわりに、学習すべき範囲が広いからです。

 

大学受験で一般的に扱われる範囲は、どの科目も入学から半年程度で履修することになります。

 

先生達も授業範囲を終わらせるために、それ相応のスピード感で授業をします。

 

従って、大学受験で使わなかった科目は全然理解できないまま試験…という場合がよくあります。

 

受験では使わなかった、あるいは苦手意識のある科目については、基礎的な部分を眺めておくと入学後非常に助かる場面が多いでしょう。

 

薬学部で取り扱う範囲のみに焦点を絞りたいという方は、以下の参考書やスタディサプリがオススメです。

 

物理

物理は公式を暗記し、基本的な問題がとければ十分です。

公式の意味を理解しながら覚えられる、こちらがオススメ

 

化学

薬学部では無機化学より有機化学をメインに学習します。

有機化学や化学構造式に苦手意識がある方はこちらがオススメ

 

生物

生物はヒトの体に関わる分野だけ理解しておきましょう。(動植物については学ばなくてOK)

薬学部での学習との接続も考えると、参考書ではないですがこちらがオススメ

 

数学Ⅲ

数学Ⅲは、三角関数と対数の基本的な微積ができれば十分です。

数Ⅲを履修していない方は、こちらがオススメ。

 

全科目共通

ここで紹介した参考書をすべてそろえるのは、少しお金がかかってしまいますよね。そんな場合は入学までの期間、【スタディサプリ】を使用することをオススメします。

 スタディサプリ高校・大学受験講座

薬学部に関する分野のみをピックアップして取り組むなら、1ヶ月もあれば十分だと思います。受験がやっと終わってほっと一息ついている際に、参考書を読んで勉強するのは自分にはハードルが高いです。

スタディサプリは映像授業のため、スマホで好きなときに気軽に取り組めます。勉強は取り組むまでのハードルが低ければ低いほど、最終的にはよく勉強出来ているものです。

私も利用していましたが、全く知らない分野は独学でやるよりも、授業を受けた方がやはり効率がよいなと感じました。

まずは、2週間お試しの期間を利用して自分に合うかどうか試してみるのをオススメします。(無料期間中に退会することももちろん可能です。)

 【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

 

専門科目に対する準備

専門科目については、入学前に学習は進めなくて大丈夫です。

 

内容がかなり専門的になるので、高校生がなんの取っ掛かりもなく自習するのははっきり言って効率が悪いです。

 

もしそれでも一歩進んで学習をしたいという方には、「薬が見える」という参考書をオススメします。

 

その特徴は圧倒的なイラストの豊富さその分かりやすさです。

 

一般的な医学系の参考書は、専門用語の多さから、薬学生でも理解するのが難しいです。

 

その点、「薬が見える」は作成に学生が携わっていることから、分かりやすさが段違いです。

 

薬学生のほとんどがどこかしらのタイミングで「薬が見える」を購入します。

 

正直、薬学生が買うべき参考書としては、「薬が見える」一択なので、購入して後悔することはまず無いと思います。

 

薬が見えるは、それほど自信を持ってオススメできる名著です。

 

まとめ

薬学部入学前の準備まとめ

 

教養科目対策

受験で使わなかった科目の基礎を学習、教材は 【スタディサプリ】 が安くてオススメ!

専門科目対策

特に勉強しなくてOK!一歩進んで学習したいなら「薬が見える」を眺めるのもオススメ

 

入学前にここまで準備できていれば、自信を持って大丈夫です。

ただ、受験の頑張りを労うという意味で、好きなことに時間を当てるのも有意義です。

勉強も趣味もやりたいときにやる、くらいの心持ちで、気持ちよく入学を迎えられるようにしましょう。

 

追記:今回のような薬学生に向けた記事をまとめた「やくがく帝国」というサイトを作りました!ご興味があればぜひ下のリンクからのぞいてくれると嬉しいです!

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